喜多流能楽師 金子敬一郎
能楽師の日常風景
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エヴァ見てから
6月 27 2009
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
いきなり字幕を読まされてびっくり!!
大筋はTV版と変わらないけれども、そこを変えたら(替えたら?)どうなるの?!の連続。
使徒のデザインや動きなんかが、もう夢に出そうなくらい。
兎に角、見るべし。TV版を持っている人は、24話ぐらいまでチェックしておきましょう。そして、出来るだけ情報を仕入れずに見るのがおすすめ。
いままでエヴァ関連で随分DVDやグッズを買ったけれども、きっとその一部があのすばらしい映像に組み込まれていると思うと、ちょっとしたパトロンになった気分です。
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金子敬一郎(かねこ けいいちろう) 能楽シテ方 喜多流職分 重要無形文化財総合認定(能楽) 1968年生れ 松山市出身。 喜多流職分 金子匡一の長男。 父及び 故喜多実十五世宗家、塩津哲生に師事。 1972年仕舞 「老松」にて初舞台。 1980年 能「猩々」にて初シテ。 1983年 単身上京 喜多宗家(故喜多実 十五世宗家)に入門。 1998年 能「猩々乱」を披く。 2003年 能「道成寺」を被く。 能楽協会理事 日本能楽会会員 能楽協会著作権委員会委員