喜多流能楽師 金子敬一郎
能楽師の日常風景
3月 29 2007
記念すべき1000kmは海ほたるの下でした。 特に調子の悪いところはなく、点検の結果も特に以上なし。
3月 24 2007
今日は愛知県豊田市まで、車で往復。 片道約350kmの道のり。
3月 21 2007
家に帰るとVWManiacs.comに注文していた、スマートトレイとキーホールベゼルが届いていました。 ちょうど今日は何もないので、取付け。
3月 10 2007
!!!」ワイパレバーを上下に動かすと前のワイパーが。 前後に動かすと後ろのワイパーが作動します。
3月 01 2007
いろいろ迷った揚げ句、ネットでは評判の悪いアルパインのVIE-X07を、戸田のナビ男で取り付け。
金子敬一郎(かねこ けいいちろう) 能楽シテ方 喜多流職分 重要無形文化財総合認定(能楽) 1968年生れ 松山市出身。 喜多流職分 金子匡一の長男。 父及び 故喜多実十五世宗家、塩津哲生に師事。 1972年仕舞 「老松」にて初舞台。 1980年 能「猩々」にて初シテ。 1983年 単身上京 喜多宗家(故喜多実 十五世宗家)に入門。 1998年 能「猩々乱」を披く。 2003年 能「道成寺」を被く。 能楽協会理事 日本能楽会会員 能楽協会著作権委員会委員 條風会同人