めずらしく祝日だというのに家にいます。
暖かいので、まずは愛鳥に水浴びをさせる。
オウム類は油分が多いので、水浴びは必須。本人(本鳥?)も嬉しそう。
家族で桜でも見に行こうと思っていたら、子供がやや体調悪し。
外へ出られないので工作でもする事に。
材料は赤頭(アカガシラ)の抜けた毛、金襴の端切れ、その他木材などなど
これをちょいちょいとすると。
出来た!
今度の鉄輪で使います。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
上に表示された文字を入力してください。
Δ
このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
金子敬一郎(かねこ けいいちろう) 能楽シテ方 喜多流職分 重要無形文化財総合認定(能楽) 1968年生れ 松山市出身。 喜多流職分 金子匡一の長男。 父及び 故喜多実十五世宗家、塩津哲生に師事。 1972年仕舞 「老松」にて初舞台。 1980年 能「猩々」にて初シテ。 1983年 単身上京 喜多宗家(故喜多実 十五世宗家)に入門。 1998年 能「猩々乱」を披く。 2003年 能「道成寺」を被く。 能楽協会理事 日本能楽会会員 能楽協会著作権委員会委員
2 comments