喜多流能楽師 金子敬一郎
能楽師の日常風景
夏休み旅行
夏休み旅行3日目
7月 31 2008
さて本格的に遊ぶ2日目。
まずは隣接するアスレチックランドへ。
長男はこういうとき、ヘタレなので時間がかかる。次男はいろんなところを、ひょいひょい昇ってゆく。
しばらくして、長男に泣きが入ったので、移動。
そののち、そり遊び。パットゴルフをして、昼食。
午後はメインのプールへ。次男がようやく浮き輪なしで、泳げるようになり、嬉しい限り。
夜は工作教室で長男は、赤ベコに絵付。
ん?なんか書いているな。
長男曰く「赤くてペコペコしてるから、赤ペコじゃないの?』
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金子敬一郎(かねこ けいいちろう) 能楽シテ方 喜多流職分 重要無形文化財総合認定(能楽) 1968年生れ 松山市出身。 喜多流職分 金子匡一の長男。 父及び 故喜多実十五世宗家、塩津哲生に師事。 1972年仕舞 「老松」にて初舞台。 1980年 能「猩々」にて初シテ。 1983年 単身上京 喜多宗家(故喜多実 十五世宗家)に入門。 1998年 能「猩々乱」を披く。 2003年 能「道成寺」を被く。 能楽協会理事 日本能楽会会員 能楽協会著作権委員会委員 條風会同人