喜多流能楽師 金子敬一郎
能楽師の日常風景
ボウリング
出てしまいました
8月 20 2003
明日は朝早くから豊田で仕事なので今日は名古屋泊まり。 名古屋での仕事だと大抵日帰りしてしまうので、名古屋で泊まることは珍しいのです。
取りあえず晩ごはんは、名古屋コーチン食べました。お土産はういろうかな?
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金子敬一郎(かねこ けいいちろう) 能楽シテ方 喜多流職分 重要無形文化財総合認定(能楽) 1968年生れ 松山市出身。 喜多流職分 金子匡一の長男。 父及び 故喜多実十五世宗家、塩津哲生に師事。 1972年仕舞 「老松」にて初舞台。 1980年 能「猩々」にて初シテ。 1983年 単身上京 喜多宗家(故喜多実 十五世宗家)に入門。 1998年 能「猩々乱」を披く。 2003年 能「道成寺」を被く。 能楽協会理事 日本能楽会会員 能楽協会著作権委員会委員