画期的なスクロールボールが搭載され、指を持ち上げることなく、画面のどこにでも移動できます。また、滑らかなトップシェルに隠されたタッチセンサーにより、ワンボタンのデザインで、4つボタンマウスのように利用できます。クリック、ロール、スクイーズ、スクロールの4つの動作が可能な、驚きのマウスの誕生です。
とうとう1ボタンマウスから多機能マウスへ。
しかも感圧センサーなので見た目はノーボタン。いつもながら、洒落ていて使いたくなる、そんなデザインと先進性です。
これがあるから、Appleは大好きです。昔はソニーもそんな感じがあったのになあ…
しかし、マウスはこの前、変えたばかり。でもそのマウスがあまり自分の手に合わず、近頃手首が痛いし、値段も税込み5670円。はやりのワイアレスではありませんが、マウスとキーボードは切替機を使ってWinとMacで共用しているので、有線マウスのほうが有難い。しかも、Winでも使えるとの事。
そのうちここで使いごこちを、レポートすることになりそうな予感がします。
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