喜多流能楽師 金子敬一郎
能楽師の日常風景
12月 25 2011
妻のご希望により三重県の「なばなの里」へ行って来ました。 今まで全く知らなかったのですが、中京の人のクリスマス …
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8月 04 2010
お宿は麓郷の「ろくごうふらりんユースホステル」朝食が美味しい。 今日から富良野美瑛を観光。景色を見に行くだけな …
8月 03 2010
朝起きたら朝食を取り、温泉へ。子供たちが温泉好きなのはどうしたことだろう。カラスの行水なので付き合うと湯冷めし …
8月 02 2010
心配していた次男は、ベッドから落ちることもなく、壁際に張り付いて寝ていました。これが逆なら落ちてるかも。 朝食 …
8月 01 2010
今日からフェリーで北海道へ家族旅行。何年か前に新潟から小樽に行く船で北海道に行きましたが、今回は大洗から苫小牧 …
金子敬一郎(かねこ けいいちろう) 能楽シテ方 喜多流職分 重要無形文化財総合認定(能楽) 1968年生れ 松山市出身。 喜多流職分 金子匡一の長男。 父及び 故喜多実十五世宗家、塩津哲生に師事。 1972年仕舞 「老松」にて初舞台。 1980年 能「猩々」にて初シテ。 1983年 単身上京 喜多宗家(故喜多実 十五世宗家)に入門。 1998年 能「猩々乱」を披く。 2003年 能「道成寺」を被く。 能楽協会理事 日本能楽会会員 能楽協会著作権委員会委員