宇宙の奇跡

今年は天文ショーの当たり年かな?「皆人これを語れり 」で、今日のブログは日蝕の話ばかりだろうけど、珍しい事なので日記としてエントリー。

という事で金環日蝕です。昨日の天気予報では曇り…

 虚構新聞 気象庁、金環日食の中止を発表

 同庁では、17日に短期予報として金環日食が見られる21日の天気を「曇りまたは雨」と発表したが、この予報に対して全国から苦情が殺到。「せっかくのチャンスにどうして曇らせるのか」「見られないのなら金環食を延期しろ」「通販で買った遮光メガネの代金8万円を返せ」などの抗議のほか、「あんなに太陽を隠されては洗濯物が乾かない」などの勘違いを含め、大量の電話やメールが押し寄せ、一時回線がパンク状態になった。

確かに雨ならともかく「曇り」で見えないのは悔しさもひとしおではある。微妙な天気予報を心配しつつも床に就く。

で朝、日がさしてる!こんなことなら日蝕撮影用のフィルターを買っておけば…1万円もするので躊躇してしまいました。

子供達も今日はいつもより一時間早い朝食を済ませスタンバイOK。マンションの外階段の踊り場で観察会。

日蝕グラスは2009年の日蝕の時買った物が2つあったので、今回はニュートン別冊の付録で一つ買い足し。

試しに日蝕グラスをコンデジに押し付けて撮って見ました。

結構撮れました。

しかし、思うにつけて壮大で奇跡的な光景です。

地球を直径3.6mmとしましょう、ちなみに五円玉の穴が5mmです。

太陽の直径は40cmで400m離れたところにあります。目黒の能楽堂をご存知の方は、香港園の前から能楽堂までの直線が380mぐらいです。

そして月の直径は1mmで1m離れたところにあります。手をいっぱいに伸ばして指の先につけている1mmの円を、400m先のLサイズのピザに合わせる!そりゃなかなか見られないわけです。

しかもまさに今!1億5千万km彼方直径140万kmの太陽の前を横切っているのは、38万km彼方にある74000000兆トンの球体。
そして月と太陽の直径の比が400倍。地球からの月と太陽の距離の比が400倍という奇跡的な配置!

こういう時はいわゆる「創造主」の存在を考えてしまいます

2012フランス公演最終日

フランス公演最終日

エクサンプロバンスはいい町なのでもっと居たいですが、しようがない。フランス式の朝食もこれでおしまい。

お世話になった方々にお別れをして、バスで9時に出発。カシという地中海沿岸の街に観光。フランス南東部の山岳をよそ目に見ながらカシに到着。

町の中心部はバスが乗り入れることが出来る大きな道は無いので、町外れの丘の上にバスを止める所があります。そこから町へはこんな洒落たもので、運んでくれます。

そして到着したカシ。おお!!地中海だ!


続きを読む

2012フランス公演6日目

7時にホテルを出発。リヨン駅に向かいます。今日も凱旋門にはトリコロールがはためいていました。

20120512-151632.jpg

これがTGVのチケット。A4用紙にプリントアウトされたものです。

20120512-153427.jpg

リヨン駅についてポーターを頼み、大量のスーツケースを運んでもらいます。

20120512-152407.jpgl

続きを読む

2012フランス公演5日目

フランス公演5日目
楽屋入りは13時なので、午前は自由時間。調べてみると「ロダン美術館」は開いているらしい。では行ってみようと外にでると、最寄りの地下鉄1号線が動いていない…
バスは動いているというので、パリのバス初挑戦。

しかし凱旋門を通り過ぎてルーブルの方まで行くはずのバスが、かなり手前で止まってしまう。本日はフランスは戦勝記念日。それに大統領就任などのセレモニーが重なり、凱旋門の周りは通行止めになっていました。しょうがなくこれまた初体験のフランスのタクシー。「ミュゼ ロダン シルブプレ」で通じて、無事ロダン美術館の前に。10時会館のちょっと前に到着したのでしばし並んで入場。

20120511-143127.jpg

お庭と美術館両方で6ユーロ。お庭だけなら1ユーロですが、お庭だけでも猛烈に見応えがありました。でも日本語の解説書やオーディオガイドが無いのが残念。iPadで検索をしながら廻るという、DIYな拝観。

考える人

20120511-143310.jpg

 
続きを読む

2012フランス公演4日目

フランス公演4日目
今日はパリでの公演。パリでは2日間公演を行います。
1日目が新作能「ジャンヌダルク」
2日目は能「清経」狂言「茶壺」

よりによって「ジャンヌダルク」の方が作り物が3つ、演者が8人と仕込みが大変な上に、昨日出来なかった舞台設営もしなくてはならないので、大変です。
新凱旋門の方から登る朝日を見ながら地下鉄で会場に向かいます。

20120509-154139.jpg

パリ公演の場所はブローニュの森の北側にある「アクリマション」という、いわゆる公園です。
その公園で日本祭を催しており、その一環として能楽をお見せするという形式です。

20120509-154218.jpg

さて舞台設営。

続きを読む