喜多流能楽師 金子敬一郎
能楽師の日常風景
Movable Type2.66がリリース
四季 「秋」森博嗣
1月 15 2004
うちの最寄りの駅のホームから富士山が見えます。 昨日の夕方駅のホームでいい景色を見たので今日は写真を撮ってきました。
ちょうど今の時期富士山の麓に日が沈むのです。 昨日はもっと風が強かったので、富士山から舞う雪が見えてもっときれいでした。 しかし、駅のホームは寒かった。
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金子敬一郎(かねこ けいいちろう) 能楽シテ方 喜多流職分 重要無形文化財総合認定(能楽) 1968年生れ 松山市出身。 喜多流職分 金子匡一の長男。 父及び 故喜多実十五世宗家、塩津哲生に師事。 1972年仕舞 「老松」にて初舞台。 1980年 能「猩々」にて初シテ。 1983年 単身上京 喜多宗家(故喜多実 十五世宗家)に入門。 1998年 能「猩々乱」を披く。 2003年 能「道成寺」を被く。 能楽協会理事 日本能楽会会員 能楽協会著作権委員会委員