喜多流能楽師 金子敬一郎
能楽師の日常風景
4月 14 2010
よく乗換えに使う赤羽駅。ちょっと時間が合ったので途中下車して昼食を物色。ラーメンでも食べるかと思い大勝軒に行こ …
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7月 13 2009
松山に塩ラーメンが有名なラーメン屋ができたというので、行ってきた。 つけ麺があるというので食べてみたが、塩のつ …
8月 20 2005
朝6時前に起床。8時過ぎの飛行機に乗って熊本へ。熊本は暑いかと思えばさにあらず、東京の朝のほうがまだ暑い。 仕 …
5月 27 2004
昼前に家を出て、目黒へ。昼食を吉野家にしようかと思っていたとき。行ったことのないラーメン屋を思い出しその店へ行 …
12月 30 2003
冬の寒い朝にも負けず 生ゴミがあれば家の前に行ってゴミを出し 荷物があれば東に行って宅急便を出し 返さねばなら …
金子敬一郎(かねこ けいいちろう) 能楽シテ方 喜多流職分 重要無形文化財総合認定(能楽) 1968年生れ 松山市出身。 喜多流職分 金子匡一の長男。 父及び 故喜多実十五世宗家、塩津哲生に師事。 1972年仕舞 「老松」にて初舞台。 1980年 能「猩々」にて初シテ。 1983年 単身上京 喜多宗家(故喜多実 十五世宗家)に入門。 1998年 能「猩々乱」を披く。 2003年 能「道成寺」を被く。 能楽協会理事 日本能楽会会員 能楽協会著作権委員会委員