読書 陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦氏の作品です。おんもらきのきず と読みます。 いつものことながら分厚い。今回は749ページ この厚さに負けて、読まない人もいるかもしれませんがそれは損というものです。 分量があっても何も無駄な所は無いし、文体もリズミカルで読みやすい... 2003.08.16 読書