日々徒然

やっと夏が来た

電気製品

出てしまいました

日々徒然

名古屋の夜

息子たち

ボウリング

読書

陰摩羅鬼の瑕

京極夏彦氏の作品です。おんもらきのきず と読みます。 いつものことながら分厚い。今回は749ページ この厚さに負けて、読まない人もいるかもしれませんがそれは損というものです。 分量があっても何も無駄な所は無いし、文体もリズミカルで読みやすい...