凧揚げ

次男が雑誌の付録の、凧を組み立てたので飛ばしに行くことに。
見るからに飛びそうにない出来だったので、自分のスポーツカイトも持って、荒川の河川敷へ行く。

土手の辺りは風邪が巻いていて、飛ばしにくいということを発見。次男が作った凧は飛んでいるというより、靡いているおもむき。いと、あわれ。

自分の方は、風が思いのほか強く、だいぶ引きずられました。気温は低かったけれども、汗をかいてしまいました。

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