嗤う伊右衛門

京極版「四谷怪談」です。


これは「怪談」ではなく「恋愛小説」です。

愛ゆえに、ちょっとしたすれ違いの会話から大きな悲劇へとなる恐ろしさ・悲しさがよく書かれています。

結末は「魍魎の匣」とダブる部分もありますが、どちらの小説も「愛」と「人それぞれの価値観」といったものを考えさせられます。

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