映画鑑賞:アバター

[flickr id=”4311259090″ thumbnail=”small” overlay=”true” size=”medium” group=”” align=”none”] 「アバター」すごいぞ、という話が出ているので観たいなとは思っていたのですが、3Dの上映方式が4種類ぐらいある。どれが良いかと聞くとネット上でも「何が何でもIMAX!!」伊集院光のポッドキャストでも「IMAXシアターで見なきゃ意味ねえよ」な発言をうけIMAXシアターを探してみると、日本に4館しかないし!

川崎・菖蒲・箕面・名古屋ときたもんだ。うちから一番近いのは菖蒲。それで161分の映画を観たら半日がかりになってしまう。こりゃ近場で我慢するかと思っていたら、エアポケットのように今日1日完全オフ。これは行けという神様のおぼしめしでしょう(無神論者です)2日前にネットで席を予約すると、中央やや前というベストポジションの席も取れました。

109シネマズ菖蒲モラージュ菖蒲という久喜駅からバスで15分ほどの所にある郊外型ショッピングモール。車で行くと便利ですがあいにく車は車検中。行ったことがないところなので、ちょっと早く家を出たら、いきなり電車が遅れていてピンチ!一応30分前には劇場に着きましたが、一本乗り損ねるとダメだったかもしれなかった。

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バスを降りると長いビルが。映画館は一番向こうだそうで・・・

飲み物を買おうかと思いましたが161分の長丁場なのでここは我慢。パンフレットはなんと売切れ。これは残念。

入場時に3Dメガネを渡される。大振りでレンズ部分も大きくメガネの上からでもかけられます。

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もらったメガネをよく見ると右目のレンズには縦、左目は横に細かい筋が入っている。ということは直線偏光を使っているのでしょう。見るときは首をまっすぐにしておかないといけないってコトだな。

普通の映像をメガネを通してみると、左は紫・右は緑。メガネを回転させると逆になる。子供と来ていたら科学の話ができたのに残念だ。

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さて上映開始。実写版「不思議の国のアリス」のトレーラも3Dでした。このときは目が疲れそうだ、と思うくらい3Dが誇張されててちょっと憂鬱に。

さて本編が始まる。うわっ・・・普通だ・・・・。

いや確かに立体に見えるけれど、きわめて自然。実写パートは3Dカメラで撮ればいいが、実写とCGの合成の時でもきわめて自然。しかも空気中の埃まで何となく見えるので臨場感がすごいぞ。ジャングルの中にいる場面なんかは気味が悪い。

ストーリは大したことはない。先住民と侵略者の戦い・ローテク対ハイテク、そして先住民に加担する侵略者側の人間と「ラストサムライ」と「戦国自衛隊」を組み合わせたよくある話。ただアバターというシステムを話に組み入れることで、異星人との交流(交尾?)がスムーズになった。また、精神と肉体が離れている時間があるので弱点製作システムとしても機能している。

異星人のデザインは秀逸だ。見ようによって化物とも人間とも見ることができる。ヒロイン(ネイティリ)の顔がだんだんかわいく見えてきたのは、話の流れのせいか、それとも実際にデザインを変化させているのか?ともかくバランスとしては絶妙なところだ。

とにかく映画館で見るべき映画だ。2度も見るようなこところはないのでDVDやBlu-Rayを買おうとは思わない。しかしIMAXシアターでの鑑賞はお薦め(他の館には行ってないので分からないが・・・)。ストーリーには全くひねりがないので、かえって映像を存分に楽しめる。ここから3D映画は始まったといわれるかもしれない、エポックメイキングな映画だと思う。

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